あがほ考琲がテレビで紹介されました!(動画あり)

2024年が過ぎ2025年を迎える|あがほの忘年会@品川区旗の台

あけましておめでとうございます。

2025(令和7)年が始まりました。

実家へ帰る、旅行する、自宅で過ごす、様々な年越しの過ごし方をされたことでしょう。

管理人は、あがほ考琲の忘年会に参加して年越しをしました。

13時開始で、解散は年が改まった午前0時過ぎ。

話が盛り上がったり、まったりしたり、あがほ考琲の居心地の良さを改めて実感しました。

管理人も含めて、今年は、環境が変わる節目に来ているのかもしれません。

美味しい料理とお酒で、2024年を締めくくる楽しい会となりました。

目次

イベントと言えば特製ランチ

まずは、マスター特製のランチから。

イベントがあるごとに普段のランチとは異なるお料理が出てくるので、逃すわけにはいきません。

スパイシーなカレーが心地よい

普段のランチで出しているチキンカレー。

素材の甘味が活きていて、辛さは控えめのお子様でも十分食べられるやさしい味です。

今回の忘年会では、大人仕様のスパイシーなカレーに変身。

管理人

普段でもこのくらいの辛さでいいかも

普段のランチで出されている台湾ミンチカレーと同じくらい、あるいは少し控え目な辛さです。

辛いものが苦手な管理人でも美味しく食べられる辛さなので

カレーライスは飲み物

と言えるくらいのスピードで平らげてしまいました。

ゆで卵が乗っていたので、辛いのが苦手でも卵と一緒に食べれば辛さも和らいて食べやすくなります。

ランチが終わるとスイーツの登場です。

特製クリーム入りドーナツ

今回は普段販売しているあんドーナツの中身を、特製クリームに変えたドーナツが登場。

クリームというとトロっとした食感を思い浮かべます。

特製クリームドーナツは、米粉を使っている影響かクリームは固め。

管理人

甘さ控えめでいいなあ~

コクのあるグアテマラのナチュラルコーヒーともよく合います。

ここで、遅れてきたお初の方もあがほ考琲に到着。

今回は、お初の方が2名いらっしゃったのですが、顔見知りだったようで場もさらに和んでいきました。

旅のプロである常連のIさんも参加していたこともあり、参加した皆さんそれぞれの出身地の話題で盛り上がります。

年末ということもあり、気付いた人たちによる忘年会も多く開かれていました。

その忘年会にまつわる話題も出てきます。

忘年会ラッシュな時期

ランチとスイーツも食べ終わり、しばらく話していると

マスター

そろそろ出しますか?

マスターがお酒を出してくれました。

持ち込みも大丈夫なので、持ち寄ったお酒やお菓子をテーブルに並べていきます。

主催者の色が分かるから

お酒が出るころになると、マスターが用意してくれたオードブルも出されます。

管理人

すごいボリュームだな

女性陣は食べきれないくらいの量が出て、お酒も進み始めます。

SNSで告知されていた、とある忘年会に参加した方が何名かいらっしゃり、必然と参加された忘年会の話題になります。

大規模な忘年会だったようで、過ごし方もそれぞれだったとのこと。

管理人も、大規模ではないものの別のオフ会に参加したことがあります。

忘年会に限らず、オフ会は主催者の色がハッキリと出ます。

管理人が参加した経験から気づいたのは

場の雰囲気がとても重要

ということです。

「雰囲気」は主催者だけで作られるものではないと、管理人は思っています。

  • 開催される場所
  • それまでの主催者の言動
  • 協力してくれる人の態度
  • 参加者の立ち居振る舞い

いろんな要素が組み合わさって「雰囲気」が作られていくのです。

中でも「場所」を最初に挙げたのには理由があります。

オフ会などでは長時間同じ場所で過ごします。

今日はどんな人が来てるんだろう?

どのような人が集まるのかは、誰しも気になるところです。

ただ、それ以前に、長い時間同じ会場にいるのであれば、まずは快適に過ごせることが重要になるでしょう。

「快適」というのは、設備がキレイで整っているというだけの話ではありません。

  • 飲みたいものが選べる
  • 適度にお腹を満たせる
  • コミュニケーションがしやすい
  • 気配りをしてもらえる
  • 会話を遮るものがない

数え上げればキリがありませんが、目に見えないところも含めた細かい部分が満たされるから

このオフ会っていいな

と思えるのではないかと、管理人は思うのです。

とはいえ、管理人も、騒動前ではありますが、何十回とオフ会を主催した経験があります。

なので、参加者が満足してくれるように運営することの難しさは、十分理解しているつもりです。

分断でも差別でもなく

「打っている」「打ってない」というとき、話題になることの1つに

分断はいけない

そこで決めるのは差別だ

そんな主張をする人がいます。

一方で、事実として、打った人の呼気や汗から成分が周りに発せられていることは、既に知られています。

よく調べてみると、生産している会社が認めた報告書が見つかります。

打ってない人が触れ、あるいは吸い込んでしまうと、打った人と同じになるのです。

命にかかわる問題を引き起こすことも、既に知られています。

社会生活を営む上で、打った人と関わりを持つ場面をゼロにするのは難しいことです。

とはいえ、積極的に関わることを避ける必要もあります。

結果として、打った人と一緒にいる時間を減らさざるを得ず、疎遠になっていくのです。

管理人が心配しているのは

  • 打ってないことで安心し切っている人
  • 「関係ない」と事実から目をそらす人
  • 何も対策をしていない人

打ってない人の中でも上のような人が、かなりの数いることです。

本人が動かない限り、事態は悪化し、気づかない間に命が削られていきます。

主張したくなる気持ちも分かります。

その前に、自分自身を守れているかどうか振り返り、変えるべきは変えないと生き残れません。

2025年を変えるのは自分

2025年に新たな展開があることを予想する人もいます。

●●さんがトップになるから

●●の時代に変わるから

もちろん、環境が変わることで影響を受けることもあるでしょう。

ただ、環境が変わったとしても、動くのはあくまでも自分自身です。

管理人

誰かや何かに頼りすぎじゃないの?

管理人がいつも抱いている疑問です。

本当は分かっているはずなのに、どこかで誰かが変えてくれることを期待しています。

誰かや何かへ期待していることに気づいた時から、変わり始めます。

2025年を変えるために、自分自身のために動きたいですね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次