4月21日の12時から、第15回素顔の会が開催されました。
今回は常連さんだけの会となったため、話の内容も次第に濃くなっていきます。
そして、今回は「乱入者」も出て、話題に事欠かない会となりました。
今年は、今後も普通の生活を送れるか、普通の生活さえも困難になるのか分岐点の年になると言われています。
そんなことも出てくるのが素顔の会です。
楽しいだけじゃない、互いの情報を交換できる大切な場でもあります。
特製ランチは専門店もビックリの天丼
まずはランチです。
あがほ考琲のイベントと言えば、言わずもがなのマスター特製ランチ。
天丼は第3回以来2回目の登場となるのですが、今回の天丼はビジュアル的にも一味違ったものでした。
アナゴの一本揚げがスゴイ
今回の天丼は、アナゴの一本揚げが丼の中央に鎮座しております。
近所のお魚屋さんの若旦那が、あがほ考琲へ最近来るようになってマスターと知り合ったとのこと。
その若旦那に会で天丼を提供すると話したところ、若旦那が頑張ってくれて上物のアナゴを提供してくれたというのです。
若旦那さん、ありがとうございます!!
テーブルに並べられた天丼を見て、管理人は感謝しかありません。
写真では分かりにくいかもしれませんが、その他にもレンコンやさつまいも、誰もが大好きなエビなども入っています。
専門店で食べたら、少なくとも1500円から2000円はするだろう天丼が食べられるなんて、マスターの技と心意気に感謝ですね。
男性陣も満足、女性陣からは
もうお腹いっぱいです😅
という声が聞こえてくるくらい、ボリューム満点の美味しい天丼でした。
再登場のアイス天でさらにビックリ
今回のスイーツは「アイス天」。
第3回でも登場していたのですが、管理人はすっかり忘れていました。
前に天丼出した時にもやったよ。
そうでしたっけ、忘れてました・・・
マスターに言われて写真の過去ログを探ってみると、ありました。
第3回のアイス天がこちら
写真だと比べにくいかもしれませんが、今回のアイス天のほうが少なくとも1.5倍は大きくなっています。
アイスを冷凍でカチコチにして、周りを薄いスポンジケーキで覆って天ぷらにするそうです。
言葉にすると簡単そうですが、見るとやるのとでは大違いなのは想像に難くありません。
改めて感動ものだわ~
外はカリッと温かく、内側は冷たく甘い、この両極端が病みつきになりそうです。
お店にある米粉スイーツを揚げてみた
アイス天が食べ終わったところで、話は思わぬ展開に。
お店のスイーツも揚げたらどうなるのかな~
どこからともなく声が上がったのです。
管理人は、一瞬何が起きているのか分かりませんでした。
じゃあ、やってみる?
と、米粉スイーツのある商品棚へ向かうマスター。
マスターが持ってきたのは、最近売り出し中の丸パン(ゆずジャム入り)。
揚げ物はご飯のおかずとして相性抜群なので、まずくはならないだろうと管理人は思っていました。
実際に揚がった丸パンはこんな感じです。
食べてみると、揚げた薄皮はパリッとしていて、米粉の丸パンはもちもちに。
ゆずジャムの控えめな甘さが、より「もちもち」になった丸パンと合います。
カレーパンとも違うし、結構いけるじゃん!
そう思っていると、またべつの米粉スイーツが揚げられています。
揚げられていたのはパウンドケーキ(プレーンと抹茶)でした。
こちらは「もちもち感」がより一層ハッキリした逸品に。
食べ慣れたものだと思っていたら、こんなに変わるんだ!
改めて驚いた管理人でした。
貸切と掲示しているのに
あがほ考琲でイベントをするときは、表のドアに
本日貸切
と大きく掲示しています。
ですが、会の途中で何度も一般のお客さんが「乱入」してきたのです。
一度や二度ならまだしも、何と、イベントの開始前を含めて少なくとも5回は一般のお客さんが訪問してきたとのこと。
一般の人は、掲示なんてほとんど見ないのかな~
管理人も、さすがに驚いてしまいました。
もう、笑うしかないですよね😅
その後も、「乱入」しないまでも、お店の前まで来て掲示を見て去っていく人を何人も見ました。
去っていくのが「普通の」反応だと思うのですが、騒動を経て何かが変わったしまった気がします。
多くの人が密集する場所の危険度
デザートタイムが終われば、いよいよ飲み会に移ります。
さて、一般にはもう忘れられているようですが、9月ごろから「新しいものが出る」ことは分かっています。
この「新しいもの」が非常に厄介な代物であることは、気づいた人の間では知られたことです。
もしかすると、生き方を変える必要がある事態を呼んでしまうことになりかねません。
倒れる人・病気になる人が激増
1日に鳴る救急車のサイレンが、とても多くなっていることに気づいていなくても
最近、知り合いや親せきが病気で倒れた話を聞くなあ~
会社の同僚がよく休むようになって仕事が大変だよ
こんな話を耳にしたことがあるはずです。
原因を聞いてみても
それが全く分からないんだよ
病院へ行っても鎮痛剤出されて終わりだった
そんな話ばかりのはずです。
実際、管理人の同僚は、仕事中に倒れてしまい、その日の夜に亡くなりました。
管理人の聞く限りでは既往症はなく、倒れる寸前まで普通に仕事をしていました。
後々聞いた話では「くも膜下出血」と診断されたようです。
しかし、実際に倒れたところを目撃している管理人は、「尋常ではない倒れ方」であったことくらいは分かります。
ちなみに、亡くなった同僚は、少なくとも4回打っていました。
SNSの動画で見た倒れ方にそっくりだった
状況だけから見ても、何が原因かは「推して知るべし」と言えるでしょう。
管理人が目撃した光景が、9月以降、打った人の誰の身にも起きる可能性が高まります。
「打ってないから」だけでは安心できない環境に
2023年の暮れから2024年の早い時期にかけて、打ってない管理人の知り合いが相次いで2人亡くなっています。
管理人の知る限りでは、特に対策はしていなかったようです。
原因そのものは分かりませんが、💉が全く関連していないとも言えません。
💉を打った人から、打っていない人に広がることも、すでに知られています。
「打ってない」だけでは安心できない状況なのに
9月以降、対策を取ることが重要だと思われます。
ただ、気づいた人の中でも情報の格差は当然に存在します。
100%の対策なんてできないでしょ
楽しく過ごしていれば免疫も上がって大丈夫だよ
そんな考え方をする人たちもいるようです。
ただ、何も対策をしなければ、💉の成分によって人としての設計図が書き換えられてしまうことは、海外の研究で明らかになっています。
この事実をどう受け止めるかで、状況は大きく変わっていくでしょう。
本当の意味でのソーシャルディスタンス
騒動が起こった当初
つまり、周りの人との間隔を約2メートル以上空けることが重要だと言われました。
この考え方は、今後、打っていない人にとって重要になってくるでしょう。
💉を打った人から独特な臭いが漂うことがあると、ネットを中心に広く知られてきました。
甘い柔軟剤のようだ
何とも言えないケミカル臭
共通しているのは
裏を返せば、臭いの漂っている空間には💉の成分が広がっていることの証左でもあります。
社会生活を営む上で、打っている人すべてを避けることなんて不可能です。
避けようとしたら、山奥に引きこもってリアルな人との接触を断ち、コミュニケーションはネットで行い、自給自足の生活をするしか方法はありません。
大切なのは、どこまでリスクを取れるか、リスクを取るための対策をするかではないでしょうか。
社会生活を送りながら「避難」すべき事態へ
騒動が始まり、💉が始まってから、管理人が想像していたことが少しずつ現実になりつつあります。
これはかなりまずいかも
管理人は日々危機感を感じています。
気づいた人の間にある情報の格差も大きく、間を埋めるのはとても難しい状況です。
とはいえ、まずは自分の身をどのように処していくべきか考えなければなりません。
生き方を変える
場合によっては、そのような選択をする必要もあるでしょう。
9月の「新しい💉」開始まで半年を切りました。
社会生活を送りながら、どのように「避難」するのか、真剣に考える時期が来ています。